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正確性
高い操作性
高度な機能性

ラボや工場現場での使用に適したLXRD。24時間連続測定など、高負荷作業に耐えられる設計が施されています。LXRDは高精度かつ高速測定機能を持ち、高い信頼性で、お客様に最高の費用対効果をお約束します。

 

すべての LXRD システムの中核には、強力でなお且つ使いやすい PROTO XRDWin 2.0 ソフトウェアが付属されます。Windows® ベースのデータ収集及び応力解析機能を持ったソフトウェアです。主な機能としてリニア及び楕円回帰、Dolle-Hauk 法、3 軸法などがあります。その他、高度なピークフィット機能として、放射線、ガウシアン、ピアソン VII、コーシー、セントロイド、軸中心セントロイド、中間弦を備えています。ピークの強度、幅、半値全幅(FWHM, full width at half maximum)およびsin2ψ をグラフでプロットし、豊富な情報量と分かり易い測定データをPC上に表示します。

PROTO XRDWin 2.0 はX線弾性定数の設定や、主応力、材料除去、深さ方向、残留オーステナイト、極点図、単結晶応力測定のための完璧なソフトウェアです。

当社のLXRDシリーズは操作性が非常に高く、その信頼性から多くのお客様のご支持をいただいています。高性能のゴニオメーターは、メンテナンスの少ない設計でASTM E915の精度を維持。手動のフォーカスポインターにより、複雑な測定物でもゴニオメーターの正確な位置決めができます。自動フォーカスポインターにより大規模な残留応力マッピングの適切な合焦が可能です。豊富な種類のX線ビーム開口部が利用でき、丸形で0.2、 0.5、 1.0、 2.0、 3.0、 4.0 mm、矩形で0.5x3、1x3、 0.5x5、1x5、2x5 mmがあります。高応力基準、ゼロ応力粉末、% RA基準により正確な測定結果が確保されます。

 

残留応力マッピングはLXRDの全機種で利用可能で、パーツの残留応力の総合的な状態を得ることができます。残留応力マッピングの創始者として、プロトはこの分野でのリーディングカンパニーです。ASTM E915に基づく自動残留オーステナイトはスチール内の% RAを1%の低濃度まで特性分析できます。 X線弾性定数決定(XEC)によりASTM E1426に基づく自動残留応力測定の材料較正が確保できます。LXRDの回転台を使用して作成される極点図は優先オリエンテーション解析、単結晶オリエンテーション、単結晶応力測定に使用できます。

 

LXRD

据置型残留応力および残留オーステナイト
測定システム

 

安全と保護
プロトの最先端X線検出器

当社はお客様の安全並びにシステムを長期に亘って安心してご利用いただけるよう、設計や安全管理面に細心の注意を払っています。当社のシステムはANSI N43.2の規制に準拠し完全な放射線防護機能を備えています。流量センサー、X線管球、高圧電源、ドアインターロックに直結した安全インターロックパネルによって、システムの熱量および稼働状態を一目で確認できます。また、X線およびシャッタービーコンがオペレーターにX線ビームの状態を正確に伝えます。

プロトの特許技術である位置敏感シンチレーション検出器(PSSD)により卓越した測定速度、安定性、広い 2θ 角範囲が得られます。他の X 線検出器とは異なり X 線に露出しても劣化しません。、また、費用のかかる交換は必要ありません。この検出器は 並傾法(ω オメガ)或いは(準)側傾法(ψプサイ)などの測定方法を選ばず、ゴニオメーターに簡単に取り付けできます。せん断応力の正確な決定には 2 台の検出器が必要です。標準ディテクター、ワイドディテクター、および超小型ディテクターの選択が可能です。

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