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プロトマニュファクチュアリング iXRDシリーズ

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iXRD

可搬型残留応力・残留オーステナイト
測定システム

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屋外、ラボ、生産現場での豊富な測定実績を持つプロトiXRD。お客様の可搬型残留応力および残留オーステナイトの測定要求に対して、確かな結果でお応えします。モジュール型現場スタンド方式、完璧なソフトウェア、当社オリジナルのゴニオメーター等、高機能アイテムを多数装備。世界最高レベルのプロトiXRDを是非お試しください。

コンパクトな電源ユニット

プロトiXRDシリーズは、300Wの出力を持った可搬型制御ユニットを中心に構築されています。このユニットは、高電圧電源、X線管冷却装置、モーター制御等の機能を有しています。表示パネルは、kV、mA、冷却水流量、X線管の状態、安全インターロックの状態を表します。追加の安全機能として大型保護筐体またはX線遮断スクリーンとのインターフェイス用外部ポート、シャッター開閉およびX線ONを示すビーコンがあります。

 

プロト最先端X線検出器

プロトの特許技術である位置敏感シンチレーション検出器(PSSD)により卓越した測定速度、安定性、広い 2θ 角範囲が得られます。他の X 線検出器とは異なり X 線に露出しても劣化しません。、また、費用のかかる交換は必要ありません。この検出器は 並傾法(ω オメガ)或いは(準)側傾法(ψプサイ)などの測定方法を選ばず、ゴニオメーターに簡単に取り付けできます。せん断応力の正確な決定には 2 台の検出器が必要です。標準ディテクター、ワイドディテクター、および超小型ディテクターの選択が可能です。

 

正確性

すべての iXRD システムの中核には、強力でなお且つ使いやすい PROTO XRDWin 2.0 ソフトウェアが付属されます。Windows® ベースのデータ収集及び応力解析機能を持ったソフトウェアです。主な機能としてリニア及び楕円回帰、Dolle-Hauk 法、3 軸法などがあります。その他、高度なピークフィット機能として、放射線、ガウシアン、ピアソン VII、コーシー、セントロイド、軸中心セントロイド、中間弦を備えています。ピークの強度、幅、半値全幅(FWHM, full width at half maximum)およびsin2ψ をグラフでプロットし、豊富な情報量と分かり易い測定データをPC上に表示します。

PROTO XRDWin 2.0 はX線弾性定数の設定や、主応力、材料除去、深さ方向、残留オーステナイト、極点図、単結晶応力測定のための完璧なソフトウェアです。

簡単・操作性の良さ

当社のiXRDシリーズは操作性が非常に高く、その信頼性から多くのお客様のご支持をいただいています。高性能のゴニオメーターは、メンテナンスの少ない設計でASTM E915の精度を維持。手動のフォーカスポインターにより、複雑な測定物でもゴニオメーターの正確な位置決めができます。自動のフォーカスポインターにより大規模な残留応力マッピングの適切な合焦が可能です。豊富な種類のX線ビーム開口部が利用でき、丸形で0.2、 0.5、 1.0、 2.0、 3.0、 4.0 mm、矩形で0.5x3、1x3、 0.5x5、1x5、2x5 mmがあります。高応力基準、ゼロ応力粉末、% RA基準により正確な測定結果が確保されます。

また、ロックハンドルを使用してゴニオメーターの迅速な位置決めも可能です。

 

高度な機能性

可搬型残留応力マッピング(特許取得済み)はiXRDの全機種で利用可能で、パーツの残留応力の総合的な状態を得ることができます。残留応力マッピングの創始者として、プロトはこの分野でのリーディングカンパニーです。ASTM E915に基づく自動残留オーステナイトはスチール内の% RAを2%の低濃度まで特性分析できます。 X線弾性定数決定(XEC)によりASTM E1426に基づく自動残留応力測定の材料較正が確保できます。また、X線管球カートリッジを使用し、正確なシステム調整を維持しながら迅速なX線管球の交換が可能です。

 

 

 

残留応力測定システム   •  粉末回折システム   •  ラウエシステム  • X線管球

© 2010 プロトマニュファクチュアリング inc.